創刊にあたって

みなさん、こんにちは。院長の田中です。早いもので7月に開業してから半年が経過しました。ゼロからのスタートであり、不慣れなまま手探り状態でここまできましたものですから、皆様には満足のいく十分な医療を提供できていないのではないかと心配しております。ゼロからと言いましたが、国立病院の外来から引き続き通院して頂いた方がおられましたので心強く、またたくさんの方から勇気づけられる声をかけて頂き感謝しております。今後も日頃の診療を通じていろいろと勉強させて頂き、皆様の要望にお答えできるようわかりやすく親しみのもてるクリニックを目標に努力いたしますのでよろしく御願いいたします。そのひとつとしてお便りを発行することにしました。内容は健康に関する情報、患者さんの声、生活に役立つような情報などを考えております。読んで頂いてちょっとでも得した気分になってもらえたら幸いです。今後ともよろしく御願い申し上げます。
※この院内報は、常時当医院にて無料配布しております。




かぜとインフルエンザはどうちがうの?

かぜもインフルエンザもウイルスが原因という点では共通です。インフルエンザは突然高熱で発症し、筋肉や関節が痛くなったり頭痛などの全身症状が強く、かぜはのどや鼻の症状がゆっくり起こり始め、発熱も一時的であることが多いです。かぜだけで死ぬことはありませんが、インフルエンザは肺炎や脳炎を併発して命に関わることがあります。


インフルエンザかなと思ったら?

すぐに医療機関を受診しましょう。発症して48時間以内に抗インフルエンザ薬で治療すれば効果が得られます。診断は鼻やのどの粘液を用いた簡単な診断方法があり、A型とB型の判定まで可能です。

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