こんにちは、院長の田中です。院内報第4号はお薬についての情報を提供いたします。 最近、テレビのCMや新聞広告でジェネリック医薬品という言葉を聞いたり、見たことがありませんか?
「安いらしい、でも効果は大丈夫なの?」などの心配をお持ちの方もいらっしゃると思います。
ジェネリック医薬品について紹介し、当院で今後積極的に取り入れる方針ですので是非参考にして頂ければと思います。




ジェネリック医薬品とは?
薬局でもらうお薬には、新しく研究・開発された先発医薬品と、先発品の特許が切れたあとに発売されるジェネリック医薬品(後発医薬品)とがあります。先発品には開発費用が莫大でコストが高くなっていますが、後発品は同じ成分で製造され、開発費用が少ない分安価となります。患者さんの負担が軽くなるばかりでなく、国全体でみても医療費の節減につながりますので、厚生労働省も使用を推奨しています。
 
ジェネリック医薬品(以下後発品)はどの程度安くなりますか?
先発品の4割から8割です。
例をあげてみますと抗アレルギーの先発品A(有名メーカー)は1錠あたり213.8円です。
後発品Bは1錠あたり87.2円です。1日1錠内服で2週間処方された場合、両方の薬剤の金額には約1770円の差が出てきます。
3割負担の方で約530円、1割負担の方で180円支払いに差が出てきます。
 
すべてのお薬に後発品があるのですか?
残念ながらすべてのお薬に後発品があるわけではありません。先発品の特許がきれるまではもちろんありませんし、特許権のあるお薬にはありません。
後発品の有無についてはお問い合わせください。
 
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